キレイに、健康に。効くコラム

Vol12

キレイ効果がいっぱいの食事とは
いつでもキレイでいたいですよね。
それなのに、大切な日に限って、肌荒れがひどくなってしまう・・・ってことはありませんか?

つねに肌をいいコンディションにするためには、
「毎日何を食べるのか」がとても重要。
じつは「肌のキレイさ」=「体の中のキレイさ」、
「便秘」=「肌トラブル」ということなのです。

そこで、美肌のために大切な、「体の中をキレイにする食べ物」をご紹介します。
食べ物の力で、カラダの内側から美肌を育てていきましょう。



カラダの内側から育てる美肌
まず、ポイントは「体の中」をキレイにすると肌もキレイになるのです。
肌が荒れてボロボロの時は、体の中も同じになっているサイン。

たとえば、栄養素を吸収するのに肝心の「腸」の中が、便秘で汚れていると、
「栄養のある食べ物」を飲んでいても、うまく吸収できずに、栄養はそのまま体外に出てしまいます。
その上、腸の中がドロドロだと、血液まで汚れていき、美しい肌をつくることはできません。

美しい肌をしている人は、腸の中がピカピカ。
なぜなら、大切な栄養素をキチンと吸収する事ができることで、必要な栄養が血液を通じて肌を美しく育てることができるからです。
つまり、いい肌に整えておくには、腸の中がキレイであることが大前提。

ぜひ、毎日の食事の中に取り入れて、
腸の中をピカピカにしていきましょう。



美肌のために絶対に外せない食べ物
これからご紹介する食べ物は、体の中をキレイにする作用があり、毎日の食事で食べることで、トラブルのない美しい肌を手に入れる事ができます。

まず、おススメなのが、朝食のリンゴ。
リンゴは腸の中の汚れをスッキリ取り除き、キレイに掃除してくれます。
よく噛んで食べると、1~2時間後には腸の中にある「便」が出やすい状態になります。
朝食にリンゴを食べるだけで、お昼前には体の中がキレイに、お昼ご飯の栄養をキチンと吸収できるカラダになるのです。

古代米イメージじつは玄米・古代米にも、腸の中をキレイにする「食物繊維」がとても豊富。
さらに、美しい肌をつくるために必要不可欠な栄養素である、ビタミン・ミネラル、肌に潤いを与える油までを含む貴重な食材です。
ただ、玄米は、クセがあって、消化に悪いとも言われていますが、そんな時は、白米に雑穀・古代米入れて食べるのをおすすめします。

雑穀・古代米は、体の内側から温め、胃腸の働きを良くして、排便などの「出す」作用にも優れています。
さらに、バランスのとれた豊富な栄養が含まれていて、昔から、不老長寿の食物と言われているほど、「アンチエイジング」が期待される食材なのです。

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