キレイに、健康に。効くコラム

Vol20

世界が和食に注目するワケ
日本人が、はるか昔から食べてきた和食によって、今の日本人の身体は作られています。

和食に合う体質が、長い時間をかけて作られてきたのです。



2013年12月にユネスコの無形文化遺産に登録され、世界的にも注目されている和食。

さまざまな魅力がありますが、事実、最新の科学的根拠に基づき、人間の健康に役立つことが数多く証明されていることが大きな魅力の一つです。



和食のよさには、蒸す、焼く、煮るの調理法で、極力油分を使わないこと、発酵食品(納豆、味噌)など腸内環境を整える食品が多いこと、だしの旨味で塩分を抑えられることなど、最新の栄養学から見ても和食には多くのよさがあります。


また、和食が無形文化遺産に登録された理由の一つは、自然の恵みと四季折々の季節感を大切にする日本特有の文化的側面にあります。




例えばお正月のおせち料理など、旬の食材を使った料理を通じて、一年の無病息災を願うという習慣が高く評価されたのです。






このように和食は日本人の豊かな感性と健康の両方の面からも作り上げられてきたのです。"

Vol19

便秘にならない人が食べる食べ物とは
なんと意外にも白米なんです。


「40歳からは食べ方を変えなさい」の著者三愛病院医学研究所長済陽高穂氏は、ある研究報告で、1食あたりごはん1膳弱グループより1.5膳グループの方が、便秘が約4割も少ないという結果があると紹介しています。


また、ごはんにお味噌汁、大豆製品が多い、和食の方が、肉類、油類の多い欧米食より便秘に効果があることも紹介されています。


これは、ごはんに含まれる「食物繊維と水分が豊富」な為と考えられており、その上、ごはんは水分を保持したまま大腸に達し、便を軟らかくするからなのです。


便秘の予防・解消は、病気にならないカラダづくりの基本です。


腸内環境が整えられると免疫力も高まるからです。






お米には、このような素晴らしい効用があるのですが、精製された白米は栄養不足の食材とも言われ、しかも血糖値を急激に上げ、肥満や糖尿病人口を増やす一因になっています。


だから、人生後半の食の営みは糖質とのつきあい方、主食の白ごはんのコントロールが大事になるのです。


済陽先生の主食は、白米に、古代米、発芽玄米、雑穀米を混ぜながら日替わりにして食べられているそうです。



カラダの声を聞きながら、主食ごはんの中身を決める。そんなナチュラルなごはんが、家族を健康にするライフスタイルの主役になってくれるものと思います。

Vol18

妊娠中だから分かってほしい!食事のこと
妊娠中の食事は、規則正しい食生活を行い、貧血予防の為に鉄分・たんぱく質・カルシウムを摂る必要があります。


妊娠中は食べた栄養がそのまま胎児への発育へと影響を与えますから、特に注意が必要ですよね。

できるだけ特定の食品だけを食べる事の無いようにしましょう。


でも、つわりが酷い時には、無理にバランスのいい食事を行うよりも、食べられるものを食べるだけでOKです。


そして、妊娠中は便秘になりやすくなるので、食物繊維を適度に摂り、水分を多く摂取して便秘になりにくい食事に心がけたいものです。



具体的には、ご飯、野菜類、大豆、小魚を中心とした和食がお勧めです。

また、妊娠中に多く摂取したい栄養素は、鉄分、亜鉛です。



鉄分や亜鉛などは、小魚や納豆、玄米、雑穀(古代米)などから摂取する事ができますから、白ご飯よりも雑穀(古代米)ご飯や玄米ご飯が断然おススメです。


最後に、食事は栄養のバランスだけではなく、「楽しく食べる」ということがとっても大切です。


「これを摂らなくちゃ、あれが足りない」と神経質になるより、家族と一緒に「笑顔でいただく」。


このことが一番大事だと思います。そして、そのことがお腹の赤ちゃんにとっても、嬉しい事だと思います。



妊娠中の方は、とても大変だと思いますが、楽しく頑張ってください。

Vol17

身体を冷やす、生活習慣とは?
「体を温める」と女は老けにくくなる!と満尾クリニック院長満尾正氏は著書「女40代からのずっと若い体のつくり方」で紹介されています。


健康的な人の体温は36度台で36.8度が平均です。

ところが最近は、35度台の低体温の人が増えているそうです。
健康的な体温からほんの1度下がるだけで、基礎代謝力は、なんと約10%も低下してします。

仮に、平熱36.5度の40代女性の体温が35.5度になった場合、基礎代謝量は、約140キロカロリーも下がります。
これは、甘い饅頭一個に相当するカロリーです。言い換えれば、毎日、甘い饅頭を1個余計に食べていることになり、1ヶ月で約600g太る計算になります。


だから、低体温の体=「太りやすく、老けやすく」ということになるのです。


体温とは、内臓の温度をいいます。これが適温に保たれていると、体の機能が正常に働くようになっているのです。
基礎代謝力を下げる以外にも、低体温は体にさまざまな悪影響を及ぼします。
免疫力低下と新陳代謝の低下も、その一つ。そのことで「老けやすい体」をつくってしまうのです。



中医学(中国の伝統医学)では、食べる物を、体を温める物と体を冷やす物に分けて、体を温める食べ物や飲み物の大切さを説いています。
特に主食においては、白米、うどん、白パンは、体を冷やす食べ物として、玄米、雑穀(古代米)は、体を温める食べ物とされています。
ふだんの食生活から、手軽に体の内側から温めて、「老けにくい体」を手に入れましょう。


カラダを温める方法にはいろんな方法がありますが、なんと言っても食べ物がとても大切です。


「カラダを温める」と女は老けにくくなる。


知っているだけでは何も変わりません。毎日の食事に生かして、内側からカラダを温めて、若いカラダを手に入れましょう。


この50年で、日本人の平熱は約1度も低下したそうです。

その原因とは何なのでしょう?『「体を温める」と病気は必ず治る』著者で医学博士の石原結實先生によると、50年間で生活スタイルが変化だそうです。
それは具体的に何が変わったのでしょうか? 


いちばんの原因は、運動不足になったことです。


交通機関の発達や自動車等の普及によって、歩く距離が短くなり、家電製品の普及で家事労働が、昔より大幅に楽になりました。
つまり、筋肉を使わない生活になったのです。

実は、体温の40%は筋肉によって作られています。だから、筋肉が少なければ、熱の生産が減るんですね。

その上、ストレスも身体を冷やす要因のひとつです。「心身にストレスがかかると、体はアドレナリンなどを分泌して、ストレスから身体を守ろうとします。こうしたホルモン分泌で血管が収縮、血流が悪くなり身体が冷えるのです」

現代社会においてストレスを全く感じない生活を送ることは難しいですが、ご自分にあったリラックス法を見つけて、少しでもストレス解消することが大切でしょう。



昔から「冷えは万病のもと」と言いますよね。

冷えは身体をこわばらせ、身体機能を低下させます。では、冷えから身体を守り、温めるためにはどうすればいいのか、
そのポイントは、「カラダを温める食べ物」と「筋肉を落とさない」。ストレス解消のため、運動するものいいかもですね。

大地で育つ食べ物には、その育った環境に合わせた性質があります。
昔、中国では寒い場所で育つものは陽性、暑い場所で冷やすものは陰性と2つに分けていました。

漢方の考え方では、食品は陽性(体を温めるもの)と、陰性(身体を冷やすもの)、間性(冷やしも温めもしないもの)に区別されています。
また、青・白・緑といった色の食べ物は、身体を冷やします。

反対に、赤・黒、柑橘系色の食べ物は、身体を温める作用があると考えられる食品です。
このことは、お米にも当てはまります。つまり、精米された白米は、冷やす食べ物で、精製されてない玄米、古代米は、身体を温める食べ物です。


身体を温めるためには、陽性の食品を積極的に摂り、陰性のものは控えめにすると身体が冷えにくくなります。


例えば、休憩時間にいただく飲み物。身体を温めたいのなら、陰性の緑茶よりも陽性の紅茶を選ぶほうがいいですね。
とはいえ、身体を冷やすとわかっていても、やはり白ごはんがどうしても食べたい。そんな時は、身体を温める効果が高い生姜炒めを一品用意するとか、食べ合わせを変えるだけでも、ずいぶんと違います。



食材選びや、食べ合わせ、食べるタイミングなどを工夫して、身体を温める食習慣をうまく身に付けていきましょう。

Vol16

カラダの冷えをとるご飯はコレ
「体を温める」と女は老けにくくなる!と満尾クリニック院長満尾正氏は著書「女40代からのずっと若い体のつくり方」で紹介されています。


健康的な人の体温は36度台で36.8度が平均です。ところが最近は、35度台の低体温の人が増えているそうです。

健康的な体温からほんの1度下がるだけで、基礎代謝力は、なんと約10%も低下してします。
仮に、平熱36.5度の40代女性の体温が35.5度になった場合、基礎代謝量は、約140キロカロリーも下がります。

これは、甘い饅頭一個に相当するカロリーです。
言い換えれば、毎日、甘い饅頭を1個余計に食べていることになり、1ヶ月で約600g太る計算になります。



だから、低体温の体=「太りやすく、老けやすく」ということになるのです。



体温とは、内臓の温度をいいます。
これが適温に保たれていると、体の機能が正常に働くようになっているのです。

基礎代謝力を下げる以外にも、低体温は体にさまざまな悪影響を及ぼします。
免疫力低下と新陳代謝の低下も、その一つ。そのことで「老けやすい体」をつくってしまうのです。

中医学(中国の伝統医学)では、食べる物を、体を温める物と体を冷やす物に分けて、体を温める食べ物や飲み物の大切さを説いています。

特に主食においては、白米、うどん、白パンは、体を冷やす食べ物として、玄米、雑穀(古代米)は、体を温める食べ物とされています。


ふだんの食生活から、手軽に体の内側から温めて、「老けにくい体」を手に入れましょう。
カラダを温める方法にはいろんな方法がありますが、なんと言っても食べ物がとても大切です。



「カラダを温める」と女は老けにくくなる。



知っているだけでは何も変わりません。
毎日の食事に生かして、内側からカラダを温めて、若いカラダを手に入れましょう。

Vol15

なぜ、体を温めるといいのですか?
望ましいのは36度5分以上です。

『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)、
『食べない健康法』(PHP新書)、最新刊『空腹で歩くと病気にならない』(ソフトバンク新書)ほか
著書多数の石原結實先生は、一貫して現代人の低体温化に警鐘を鳴らし続けています。

体温が1度上がれば免疫力は5~6倍に!

「冬になると身体が冷えてツライ」という人は多いと思います。
冷えを感じていなくても、肩こりや頭痛、便秘など慢性的な不調がある人も、体温が低い可能性があります。
今では、平熱が35度台という“低体温”の人が当たり前になってきています。
医学博士の石原結實先生いわく「人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできています。
体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%ダウン。
エネルギー代謝とは、食物から摂った栄養を、酵素などの働きで運動や体温維持のための力に変えることです。
この力が低下すると、老廃物の排出もうまくいかなくなり、ひいては、さまざまな病気の原因にもなります」 

体温が1度下がると、白血球の働きが30%以上も低下し、免疫に関わる腸の働きもあわせて低下するそうです。
また、ガン細胞は35度程度で最も増殖する性質があるとされています。
つまり、低体温は、生活習慣病をはじめさまざまな病気を引き起こす温床となるのです。
反対に「体温を1度上げると、免疫力は一時的に約5倍以上アップ。
心臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできないと言われています。

では、具体的に、どのようにして体温を上げるといいのでしょう。

石原結實先生は、身体を温め、平熱を上げるには、「身体を温める食べ物」が必要不可欠だと説明されています。
例えば、身体を冷やす食べ物の一つに白米があります。
逆に、身体を温めるのは玄米・古代米・雑穀です。

日ごろから、白米に玄米や雑穀を混ぜるなど、カラダの内側から体温調整をすることが最も効果的なやり方の一つです。

Vol14

授業に集中できる朝ごはんとは?
「今日の朝ごはん、何を食べましたか?」

唯一、脳のエネルギー源であるブドウ糖は、睡眠中にも消費されるので朝は空っぽの状態です。
「朝に、炭水化物をとるのは重要ですが、これだけでは脳は働きません。」

 なぜなら、朝、ブドウ糖(炭水化物)を大量に摂ると、すぐに吸収されて血糖値が急上昇。
そして一気に下降するために2~3時間後には逆にエネルギーが切れてしまうからです。

例えば、小学生だったら、3時間目の授業のときに、集中力が切れたり、眠くなってしまうことがあるのもこの為です。


では、どんな朝ごはんがよいのでしょうか?


  ポイントは「血糖値の急上昇を抑える」です。
主食には食後の血糖値の上昇をゆるやかにする食物繊維の豊富な食材、具体的には、古代米、雑穀米、全粒粉のパンがおすすめです。
血糖値が急上昇しやすい白米、食パンを食べるときには、食物繊維のある野菜や豆を組み合わせることを心がけてください。

つまり、ご飯とお味噌汁、野菜、魚など、「和食」をイメージされるといいです。

最後に、忘れてならないのが、「ゆっくり噛んで食べる」こと。
唾液が出ることで、脳を活性化させ、消化がゆるやかになり、血糖値の上昇を抑えてくれるのです。

Vol13

ご存じですか?脳を育てる食事のこと
親なら誰しも「頭のいい子になって欲しい」と思うことでしょう。

実は、食べ物が「頭を育てる」ってご存知ですか?
脳に関してはあまり一般に知られていないことも多く、
頭の良さは遺伝や才能で決まるものだと思っている方も多いのではないでしょうか?

育脳に関する著書を多数書かれている東邦大学有田秀穂教授は、体にいい食品があるように、脳にいい食品があると言われています。

脳にいい食品とは

有田教授は、脳の成長に欠かせないセロトニンの原料となる栄養素をバランスよく含む食べ物を紹介されています。
その栄養素とは、トリプトファンビタミンB6炭水化物です。


■トリプトファン
・・・大豆、納豆、豆腐、味噌、牛乳、卵に多く含まれています。
■ビタミンB6
・・・サンマ、イワシなどの魚、玄米、大豆、しょうがなどに多く含まれています。
■炭水化物
・・・玄米、古代米、雑穀、白米、いも類、パスタなどに多く含まれています。

実は、この3つ栄養素を全て含んでいるのがバナナです。
バナナは育脳生活にとても便利な食品なんです。

また、その他に理想的な食品に「玄米」があります。
ビタミンB6、炭水化物を豊富に含む上に、噛みごたえがあるので、よく噛むことで脳神経をつくるセロトニンが活性化されます。

基本は和食

ふつう和食に使われる食材が、脳の成長に役立つのです。
そして、食べ方は、ゆっくり噛んで、脳に成長を促す刺激を送りましょう。
このことが脳科学的に正しい脳を育てる食事だということです。

高齢になると老化とともに細胞の数が減少し、認知症のリスクが高くなります。
子供の育脳は脳の成長期に何を食べたかということがとても重要になってきます。
その他にも、サラリーマンや働き盛りでしたら、仕事の能率や集中力をアップさせることも期待できます。

脳の働きを良くするも、悪くするもすべては食事です。

そう聞くと意外な感じがするかもしれませんが、脳の成長や働きに毎日の食事が深く関わっていることは脳科学的に証明されていることなのです。

Vol12

キレイ効果がいっぱいの食事とは
いつでもキレイでいたいですよね。
それなのに、大切な日に限って、肌荒れがひどくなってしまう・・・ってことはありませんか?

つねに肌をいいコンディションにするためには、
「毎日何を食べるのか」がとても重要。
じつは「肌のキレイさ」=「体の中のキレイさ」、
「便秘」=「肌トラブル」ということなのです。

そこで、美肌のために大切な、「体の中をキレイにする食べ物」をご紹介します。
食べ物の力で、カラダの内側から美肌を育てていきましょう。



カラダの内側から育てる美肌
まず、ポイントは「体の中」をキレイにすると肌もキレイになるのです。
肌が荒れてボロボロの時は、体の中も同じになっているサイン。

たとえば、栄養素を吸収するのに肝心の「腸」の中が、便秘で汚れていると、
「栄養のある食べ物」を飲んでいても、うまく吸収できずに、栄養はそのまま体外に出てしまいます。
その上、腸の中がドロドロだと、血液まで汚れていき、美しい肌をつくることはできません。

美しい肌をしている人は、腸の中がピカピカ。
なぜなら、大切な栄養素をキチンと吸収する事ができることで、必要な栄養が血液を通じて肌を美しく育てることができるからです。
つまり、いい肌に整えておくには、腸の中がキレイであることが大前提。

ぜひ、毎日の食事の中に取り入れて、
腸の中をピカピカにしていきましょう。



美肌のために絶対に外せない食べ物
これからご紹介する食べ物は、体の中をキレイにする作用があり、毎日の食事で食べることで、トラブルのない美しい肌を手に入れる事ができます。

まず、おススメなのが、朝食のリンゴ。
リンゴは腸の中の汚れをスッキリ取り除き、キレイに掃除してくれます。
よく噛んで食べると、1~2時間後には腸の中にある「便」が出やすい状態になります。
朝食にリンゴを食べるだけで、お昼前には体の中がキレイに、お昼ご飯の栄養をキチンと吸収できるカラダになるのです。

古代米イメージじつは玄米・古代米にも、腸の中をキレイにする「食物繊維」がとても豊富。
さらに、美しい肌をつくるために必要不可欠な栄養素である、ビタミン・ミネラル、肌に潤いを与える油までを含む貴重な食材です。
ただ、玄米は、クセがあって、消化に悪いとも言われていますが、そんな時は、白米に雑穀・古代米入れて食べるのをおすすめします。

雑穀・古代米は、体の内側から温め、胃腸の働きを良くして、排便などの「出す」作用にも優れています。
さらに、バランスのとれた豊富な栄養が含まれていて、昔から、不老長寿の食物と言われているほど、「アンチエイジング」が期待される食材なのです。

Vol11

食べ始めて、どのくらいで身体の変化に気づくの?
キレイを作る食習慣。
効果が目に見えてくるとやる気がまた高まりますよね。

身体の内側からキレイをつくる「世界一の美女になるダイエット」著者エリカ・アンギャルさんは、新しい食習慣は一カ月以上続けることをすすめています。

人の身体は、細胞がある一定の期間で生まれ変わりながら作られているのです。
年齢にもよりますが、だいたいお肌なら28日で生まれ変わります。
あなたの肌のいちばん上にある細胞は28日前にできたものです。
1ヶ月かけていろいろな栄養を吸収して、今の状態となっているのです。
身体の内側から本当にきれいになっていくためには、ある程度の時間と栄養が必要なのはこのためです。

1か月後の自分をつくる食事

食べてもすぐ効かないと性急に判断するのはもったいないです。
いい食材を食べたり、不要なものをとらないようにする、そんな新しい食のスタイルは、ぜひ、最低1カ月続けてみてください。

恋愛や勉強、運動で努力したことが100%成果になることは限りませんが、食べ物は、必ず100%自分に戻ってきます。

いい食べ物は、いいカラダづくりに役立ちます。
食は、あなたの美しさにゆっくりと、でも必ず効果をもたらします。
一度、身体の内側からキレイになると、その効果も長く続き、ちょっとやそっとの悪環境にも負けない健康と美しさが得られるのです。

まずは、1ヶ月、そして、ご自分のいいところを探して、ほめてください。
きっと、心も穏やかになり、ココロとカラダの美のスパイラルにシフトすることでしょう。

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